今日は0歳からすることでアレルギー予防にも
なるスキンケアのお話し。
第一子の誕生前に子供に関する育児書や
発達についての専門書を読み知りました。
もう、５年程前のことですが当時は
病院での指導はなかったものの
去年第2子を出産した際には
病院から指導内容が増えてました。
なので、今からお話するスキンケアの事は
今では常識レベルになったようです。
さて、どんなお話かというと
とっても簡単。
必ず保湿しろ
と、声を大にして言いたい。
乳児って意外に乾燥するし
お肌めちゃ弱いんです。
お肌のバリアが弱いので
赤ちゃん用のボディークリーム
とかには抗菌薬の様なもの
が入ってたりするのも
あります。
なので、赤ちゃんのものって
安全って思いがちですが
良く選んであげてください。
市販のものの大半が
値段のわりにさほど
保湿力がいいものが少ないです。
ベビー用のボディークリームの
ランキングがあったので
1位の物とプロペト（純度の高いワセリン）
と比べてみましたが
全くもってプロペト圧勝でしたし
値段もプロペトが断然安い。
病院でまず保湿として処方されるのは
ヒルドイド（ヘパリン類似物質）が多いんですが
これはお肌の血行を良くしてくれる作用も
あるのですが、中には湿疹や発赤が出て
しまうお子さんもいます。
うちはそうでした。
なので、プロペトが1番安心！
そして、ここからは
アレルギーのお話。
食物アレルギーやハウスダストなど
アレルギーってのは体に入った物質を
体が拒否して起こるわけで
実はカサカサのお肌に食物の物質や
粉などが付着するとカサカサの
お肌から入ってくるのでアレルゲン
と見なされるのではないか。
と言われてます。実際に、海外の研究でも
アーモンドオイルが流行ったときに
アーモンドのアレルギーが多かったと
言われてます。なので、乳幼児のお肌には
食物由来の成分は控えた方が
いいかもしれません。
スキンケアとアトピーや食物
アレルギーとの因果関係はまだまだ
知られてない様ですが
実際に保湿を怠った場合
私の周りだけ調べですが
酷い食物アレルギーの子供が
多いイメージです。
そのお母さん達にこのお話すると
皆さん知らなかった。
っていってました。
アレルギーになってしまうと本当大変なので
保湿はかなり入念にして上げましょう。
これで、食物アレルギーなどが
抑えられるならかなり得ですね。
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私の紹介
美は心と体の健康から。と思っている私は2人の幼児の子育て真っ最中。会社員でワンオペ状態で自由時間ゼロ生活。人間関係には神経すり減らしなんの為に生きてるかわからなくなる時あり、心の健康を失いそうになるもそんな時に自動売買と出会い人生激変。個別株、インデックス投資はしていたが憧れのＦＩＲＥまでの道のりがグッと近づき将来の夢の子供食堂を開きたいという夢も叶うかも。
美容と健康のため
スキンケアスペシャリスト
リンパセラピースペシャリスト
薬膳コーディネーター
スープマイスター
などの資格を取得。美容や投資について情報発信中。